Ethereumステーキングより先に始まったプール
David Rugendykeは、Vitalik ButerinのMauve PaperがEthereumのPoS像を示した2か月後の2016年12月にRocket Poolを作り始めた。2017年5月には公開アルファと解説記事を出した。実際のチェーンで検証できる数年前から市場設計に取り組んでいたことになる。
メインネットが開いたのは2021年11月9日だった。当初の10月公開直前、バグ報奨金の研究者がステーキング上の脆弱性を見つけたため、チームは延期を選んだ。預入上限を段階的に広げた最初の本番判断は、日程より預入ETHを優先するものだった。
