ウォレットから金融アプリケーション層へ
確認資料で最も早い日付を持つのは、2024年12月のMatrix Wallet利用規約である。資産の送受信と交換、分散型金融への接続、資産管理、Gmailアドレス宛て送金、任意のガス代補助を備えた自己管理型ウォレットを説明し、秘密鍵と取引の責任は利用者に置く。 ただし現行の公開バンドルでは、このサービスを導入できない。二つのストアカードは「Available」と表示しながら、アプリの掲載先ではなく#へリンクする。
後の白書は、このウォレットを「金融アプリケーション層」へ広げた。簡単な支払いを入口に、自動報酬、ウォレットに基づくデジタルID、信用、ガバナンスを段階的に並べる。ただし文章は「目指す」「可能性がある」「検討する」を繰り返す。MTXは構想とともに育つ設計だが、工程表は現在の保有者権利ではない。
