都市より先に地図ができた
Decentralandは2015年に仮想土地を記録する実験として始まり、2017年に最初の白書を公開した。要となる設計は座標ごとの所有権だった。LANDはERC-721の登記項目となり、シーンはその項目が指すコンテンツとして残った。
MANAは交換手段であり、当初の競売で焼却される通貨でもあった。コントラクトには保有者の焼却機能が残り、焼却のたび供給量が恒久的に減る。DAO文書によれば所有権移転の連鎖は後に破棄済みコントラクトで終わり、MANAは更新可能なLAND登記から切り離された。
2020年2月20日の一般公開では、チェーン上の所有権制度と実際に動くソーシャルアプリが同時に現れた。しかし両者は初めから同じ仕組みではなかった。
