ベアードがグラフを作り、ハーモンが評議の場を設計した
リーモン・ベアードは2012~2015年、ノードが取引だけでなく会話の履歴まで伝え合う仕組みを研究した。全員が同じグラフを持てば、他ノードから票を受け取らずにその投票を推定できる。長年の共同事業者マンス・ハーモンとSwirldsを設立して試験し、2016年5月に技術論文を公表した。
2018年3月13日にニューヨークでHederaを披露した時、アルゴリズムは提案の半分にすぎなかった。ハーモンは公共台帳にも長期的な規則の作り手が要ると考えた。異なる国と産業の大組織が任期付きで一票ずつ持つ評議会がその答えだった。当時は特許と分岐防止の約束が体制を守る手段とされた。
