市場へ出る前に帳簿から消えた7億枚
OKB最初の供給台帳は10億枚で始まりましたが、OK Blockchain Foundationが説明した流通プールは3億枚でした。2020年6月の発表によれば、残り7億枚は一度も発行されず、2月のOKChainテストネット開始後に焼却されました。未発行割当の取り消しは、市場に出たトークンを買い戻して除く行為とは経済的な性質が異なります。
発行済みプールには別の仕組みが使われました。財団は2019年5月以降、定期的にOKBを買い戻してブラックホールアドレスへ送ったと説明します。ここから長年の曖昧さが生まれます。『焼却量』は利用者に渡らなかった割当を指す場合も、発行後に回収されたトークンを指す場合もあります。両者を分けて初めて供給史が見えます。
