プライバシー通貨から財務資金を持つ基盤へ
ZenCashはZclassicのブロック110000で分岐し、2017年5月30日に独自チェーンを始動した。PoWマイナーがUTXO取引を並べる一方、財務資金の仕組みと報酬付きのSecure Node、Super Nodeが開発と基盤運営を支えた。
2018年にHorizenへ改称したことは、目標が通貨の枠を超えたことを示していた。後に導入されたZendooでは、メインチェーンがzk-SNARKを使ってサイドチェーンの証明書を検証できた。ただし、これはクロスチェーン状態の証明を検証する仕組みであり、すべてのZEN送金を秘匿する機能ではない。