提供者ノードは取引所、分散型取引所、契約、機関情報から値を集め、価格項目の識別子、値、時刻をまとめて署名する。キャッシュノードが配布し、必要時取得方式(pull)では開発ツールが利用者の取引入力に添付して、利用側の契約が同じ取引内で検証する。事前更新方式(push)では中継者が時間間隔や価格変動の条件に従い、チェーン上の接続用契約を更新する。署名は認証した鍵と署名後の完全性を示すが、元の市場情報の正しさを保証しない。
REDは2025年3月6日に登場した。配分はコミュニティ10%、プロトコル開発10%、中核貢献者20%、Binance Launchpool 4%、生態系・提供者24.3%、初期支援者31.7%である。72%は当初拘束され、4年間で解除する予定だった。契約上限は10億枚で、発行担当者はその範囲で発行し後継を指名できる。既存のチェーン上の観測では5億9700万枚が発行され、発行権限は5署名者中3者の承認を要するSafeにあった。
REDはEigenLayer上のRedStone検証サービス(AVS)に再預託して安全性に参加できる。2025年3月5日の配布告知はREDとEIGENの報奨を説明した。同じ箇所で、データ利用料をETH、BTC、SOL、USDCなどで再預託者と提供者へ配分することは最終目標とされていた。稼働済みの料金配分や顧客収益への契約上の持分を意味しない。確認した公開資料では、RED投票が価格算定方式、署名者の選定、顧客契約、発行権限を拘束する手続きを特定できなかった。