創業時の図はハブ型、原則は主権だった
Jae KwonとEthan Buchmanの初期ホワイトペーパーは、独立したゾーンが最初のチェーンCosmos Hubを介して結ばれる構造を描いた。ATOMはバリデータ集合にボンドされ、Hubは複数資産台帳を調整する。同時に文書はHubが宇宙の中心ではないとも記した。その緊張は後に複数ハブと直接接続を許す設計によって主権側へ解かれた。
Cosmos HubはGaiaを走らせる主権型PoSチェーンとなった。一方「Cosmos」は開発スタックと多数のチェーンの生態系も指すようになった。Cosmos SDK、CometBFT、IBCを採用しても、そのチェーンの金庫、アップグレード、バリデータをATOM保有者へ渡すことにはならない。
