2020年の販売契約が、今も起点の供給量を決めている
Ethereum版DEXEは2020年9月28日に登場しました。契約は9,900万DEXEを自身へ、100万DEXEを配布担当アドレスへ発行し、22回の販売、ロック、製品公開までの処理を担いました。売れ残りは、将来の発行担当者に残されるのではなく焼却されました。
2026年9月5日時点のtotalSupplyは96,504,599.33609451 DEXEでした。契約はプロキシではなく、後から追加発行する関数もないため、管理者が更新によって供給量を増やすことはできません。ただし、所有者アドレス0x3F2B…eeB6fには、旧販売機能、価格情報の提供元、金庫アドレス、ロック解除に関する権限が残っています。
供給量が固定されているからといって、運用上の権限がすべて消えたわけではありません。また、旧契約の所有者と現在のDAOも同一ではありません。両者は同じ資産を扱いますが、コードと権限の経路は別です。
