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EXOD

exod
時価総額順位 #281Infrastructure, Software as a service, Wallets
時価総額順位
#281
カテゴリー
Infrastructure
シンボル
exod
ローンチ時期
2026

EXODとはどんなコイン?

EXOD(Exodia)は、Olympus DAOの革新的な分散型準備通貨(OHMフォーク)モデルをFantom Operaネットワーク向けに最適化してローンチされたDeFiプロトコルです。法定通貨(米ドル)ペグに依存せず、トレジャリーに蓄積された多様な暗号資産によってトークンの本質的価値(フロア価格)を裏付ける「分散型リザーブカレンシー」の実現を目指しました。

プロトコルの中核には、ステーキング(Staking)とボンディング(Bonding)を組み合わせたゲーム理論的メカニズム(いわゆる(3, 3)モデル)が組み込まれています。ユーザーはLPトークンやステーブルコインをプロトコルに売却(ボンド)して割引価格でEXODを取得し、それをステーキングすることで高利回りの自動複利(リベース)報酬を獲得できます。

蓄積されたプロトコル所有流動性(POL: Protocol-Owned Liquidity)を活用することで、外部の流動性マイナーに頼ることなく、強固で永続的な流動性とトレジャリー収益を維持する経済設計が特徴です。

どんな課題を解決する?

従来のDeFiプロジェクトは、高い流動性マイニング報酬で一時的に流動性を引き寄せるものの、報酬低下とともに資金が引き抜かれる「流動性の傭兵(Mercenary Liquidity)」問題に悩まされていました。また、米ドルペグのステーブルコインは法定通貨のインフレによって長期的価値が減価します。

EXODは、流動性をプロトコル自身が直接所有(POL)し、実質資産で裏付けられた自律的なリザーブカレンシーを形成することで、持続可能な流動性とインフレ耐性のある価値保存手段を提供しようと試みました。

どのような技術と仕組みで動く?

EXODの経済サイクルは、ボンディングによってプロトコルが資産を吸収し、EXODを新規発行してトレジャリー価値を拡大させることで機能します。発行されたEXODの裏付け価値(1 DAIまたは1 USD相当の裏付け資産)を超過したプレミアム部分は、ステーカーへのリベース報酬(新規トークン分配)の原資となります。

ステーキング参加者はトークンを預け入れることで、数時間ごとのエポック単位で自動的に増加するリベース報酬を受け取ります。市場価格がフロア価格を下回った場合には、トレジャリー資金を用いた自社買い(バイバック&バーン)が発動して下値を支える設計となっています。

重要ファクトの要約

  • ティッカー: EXOD
  • 基盤ネットワーク: Fantom Opera
  • プロトコルモデル: 分散型準備通貨およびプロトコル所有流動性(POL)
  • コアメカニズム: ステーキング(自動複利リベース)とボンディング(流動性債券)
  • トレジャリー資産: DAI、Fantom等の暗号資産バスケット

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よくある質問(FAQ)

EXOD(Exodia)とはどのようなプロジェクトですか?

Fantom上でOlympus DAOの仕組みを採用し、トレジャリー資産の裏付けによって長期的な購買力を維持する分散型リザーブ通貨プロトコルです。

ボンディング(Bonding)とは何ですか?

ユーザーがLPトークンや暗号資産をプロトコルに提供し、市場価格よりも割安な価格で一定のロック期間後にEXODを受け取る仕組みです。

リベース(Rebase)とは何ですか?

ステーキングを行っているウォレットのEXOD保有残高が、プロトコルのエポック(約8時間ごと等)ごとに自動的に増加する複利報酬の分配機構です。

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