決済業者との断絶が私募を生んだ
Crypto Capitalは2015年からBitfinexの決済を扱った。iFinexのホワイトペーパーによれば、2018年夏の終わりに同社は資金の一部が政府に差し押さえられたと説明し、年末にはBitfinexも返還を疑い始めた。ニューヨーク州司法長官は2021年の和解で、Bitfinexは2019年4月に全額が再び利用可能になる保証を持たず、和解時点でも未回収金の返還時期を示せなかったと認定した。
新設の英領ヴァージン諸島法人Unus Sed Leo Limitedは、2019年5月に選ばれた買い手へLEOを販売した。BitfinexはBTC・米ドル・USDtで10億USDt相当の全量を1週間以内に売ったとしている。文書は運転資金、営業費用、債務、資本再編への使用を認めた。LEOは行方不明資金を隔離保管する金庫ではなく、会社の調達とサービス特典を組み合わせたトークンだった。
