用途の実装より先に発行された20億CYDX
CYDXは2024年4月29日にEthereumへ配備され、コンストラクターは20億枚すべてを指定の受取アドレス0x3b4D…C9B38へ送った。別途2026年9月5日に確認した時点では、このアドレスは所有者アドレス3つのうち2つによる署名を要するSafeだった。コントラクトは標準的なERC-20の送金と使用許可にとどまり、所有者、追加発行、停止、送金税、ステーキング、投票の機能を持たない。
2024年のトークノミクス画像は、一般向け20%、シード15%、流動性10%、準備金10%、エコシステム25%、チーム20%という配分と、開始時6億枚、区分ごとのロック期間を示した。しかしCYDX自体にはロック機能がない。実際の配分や権利確定を確かめるには、別のウォレットや契約による実行記録が必要である。
