10億枚は配分先を決めて生まれた
2018年のSolidityコンストラクターはNEXOを10億枚すべて発行した。内訳は投資家5億2,500万枚、当座貸越準備金2億5,000万枚、チーム1億1,250万枚、コミュニティ6,000万枚、顧問5,250万枚だった。所有者専用関数が予定に従って既定残高を払い出す仕組みで、その後の追加発行経路はない。
現行ホワイトペーパーは販売過程もまとめている。2月のエアドロップ、3月のプレセール、4月のICOで最大5億2,500万枚を配り、BTCとETHで約5,250万ドルを調達した。自由に移せるEthereum上の記録と、金融サービス会社が設計した中央集権的な配分は、誕生時から同居していた。
