共有プールに先立って登場したスマートアカウント
Instadappは、DeFiポジションをDeFi Smart Account(DSA)の背後に集約することから始まった。コネクターを利用することで、単一のアカウントからMaker、Compound、Aaveなどの複数のプロトコルを横断して操作することが可能となり、アカウントプロキシとコネクターレジストリが実行可能なアクションを規定していた。
2021年4月、開発チームはアドレス「0x6f40…303eb」に1億枚のINSTトークンとCompound形式のガバナーコントラクトをデプロイした。当初は配布や投票機能の準備期間としてコアチームが管理権限を保持していた。同年6月のローンチ時には、供給量の55%がコミュニティ、23.79%が現開発チーム、12.07%が投資家、7.85%が将来のチームおよびエコシステム開発、1.27%がアドバイザーへ割り当てられた。
