仕組みはVelodromeから、舞台はBaseから
Aerodromeのトークン設計は、ゼロから生まれたものではありません。2023年8月、流動性のある発行トークンと、投票のためにロックされたNFTを分けるVelodrome V2の仕組みを引き継いで始動しました。
創設時に発行された5億AEROの配分にも、その系譜が制度として表れています。条件を満たすveVELOのロック保有者には2億veAEROが渡され、公共財、開発、Flight School向けのウォレットは最長期間ロックされた状態で始まりました。
ただし、Aerodromeが稼働するのはBase上です。通常のL2トランザクションはCoinbaseのシーケンサーが並べ、Baseはバッチと入金データをEthereumに基づいて導出します。AEROはBaseのガストークンでも、バリデーター報酬でもありません。
