投票者が生まれる前に、経路探索があった
Swap API V2では、複数の約定経路が競う。Metisはオンチェーンの流動性を探し、JupiterZはマーケットメーカーへRFQを送り、DflowとOKXも比較対象に入る。Jupiterが組み立てたトランザクションをMeta-Aggregatorがチェーンへ届ける一方、RouterはMetisの命令を組み込み事業者へそのまま渡す。
利用者はSolanaウォレットで署名し、選んだ資産同士を交換する。JUPは製品共通のガス代でも決済資産でもない。2024年1月30日の創設時の投稿は、すでに使われていた取引市場のガバナンスを象徴するトークンとしてJUPを位置づけ、ローンチパッドへの採用、上場をめぐる争い、助成金を投票対象の例に挙げた。
