経路は取引になる前の計算である
Classic Swapはチェーンの外から始まる。Pathfinderが流動性プール、板の厚み、分割経路を比較し、Aggregation Routerへ渡す呼び出しデータを作る。ルーターはその内容をオンチェーンで実行する。一度の操作に見えても、価格計算、API、使用許可、コントラクト実行は別々の場所で行われる。
Limit Order Protocolでは、注文作成者がEIP-712形式の注文へ署名し、オフチェーンのデータベースが公開する。資産を保管庫へ取り置かず、約定者がガス代を払ってオンチェーンで実行するため、注文作成時の保管リスクは減る。一方、残高、使用許可額、データベースの可用性が新たな失敗要因になる。
