トークンより先に不変式があった
初期のCurveプールは、近い価格で取引されると見込まれる資産を対象にした。不変式はペッグ付近で定和型の効率を、価格が離れるほど定積型の保護を強く反映する。通常時のスリッページは減るが、崩れたペッグの回復を約束しない。
ファクトリーの追加により、Curveは複数の配備先からなる仕組みになった。StableSwap、暗号資産向けプール、新しいファクトリー雛形は、実装、パラメーター、管理権限が異なる。「Curveが更新された」とまとめるより、対象のファクトリーやプールを示す方が正確である。
LPトークンはプールへ預けた資産の持分を表す。CRVは違う。CRVは流動性への報酬と交換機能周辺のガバナンスのために追加され、準備資産の持分と投票力は別の権利として残った。
